2018. 9. 13. 11:22ㆍ고장 , 사고 소식
지지(時事)통신에 따르면 다카하마 3호기 원자로 격납용기 내 증기발생기 내부에서 이물질이 발견되었다.
다카하마 3호기는 현재 예방정비 기간 중. 8월 18일부터 진행 중인 내부 전열관 3273개에 손상이 없는지 검사하는 중에 두께가 얇아진 전열관 1개를 발견. 소형 카메라를 투입해서 조사한 결과 길이 1cm 정도의 이물질이 확인되었다.
간사이전력은 이물질을 꺼내어 원인을 규명하고, 이물질이 발견된 전열관에 대해서는 막아서 사용하지 않도록 조치를 취하겠다고 함.
출처 : 지지통신 (180912)
蒸気発生器に異物=定期検査中の高浜3号機―関電
9/12(水) 21:16配信 時事通信
関西電力は12日、高浜原発3号機(福井県高浜町、定期検査中)の原子炉格納容器内にある蒸気発生器の内部で異物を見つけたと発表した。
関電は異物を取り出して、成分や混入ルートなどを調査する。
関電と同県によると、異物が見つかったのは3台ある蒸気発生器の1台。8月18日から内部の伝熱管3273本に傷がないか検査した際、うち1本でわずかに外側部分が薄くなっていることを示す信号が出た。
12日未明に小型カメラを入れて調べたところ、伝熱管が通る支持板(厚さ約3センチ)と管の間に異物を確認した。異物は長さ1センチ程度で、関電はこの伝熱管に栓をして使えないようにする。
출처 : 아사히신문 (180912)
高浜原発3号機、蒸気発生器に異物 取り出し作業進める
9/12(水) 22:57配信 朝日新聞デジタル
関西電力は12日、定期検査中の高浜原発3号機で、10日に作業していた協力会社の50代の男性作業員が、事前に定めていた計画線量を超えて被曝(ひばく)したと発表した。原子炉等規制法で定められた年間の限度線量には達しておらず、作業員の健康に影響はないという。
関電によると、作業員は10日午後、原子炉格納容器内の大型弁の点検を担当。この日の計画線量は0・9ミリシーベルトだったが、管理区域から退出しようとした際、1・81ミリシーベルトの被曝が確認された。
計画線量の上限に近づくと、線量計が警報音で知らせるが、作業員はイヤホンを着けなかったため、気付かなかったという。
また、関電は3号機の蒸気発生器の伝熱管と、管を支える管支持板の間に異物が見つかったと発表した。今後、異物の取り出しを進めるとともに、原因について調査を進める。(山田健悟)
'고장 , 사고 소식 ' 카테고리의 다른 글
일본 핵연료 연구소에서 오염사고, 노동자 1명 피폭 (0) | 2018.08.24 |
---|---|
핵연료 집합체 커버 325개에 결손, 80%가 고베제강 제품 (0) | 2018.08.23 |
우라늄 연료공장, 환기 덕트(관)에 약 200개 틈 확인 (0) | 2018.08.23 |
다카하마 4호기에서 방사성물질 포함한 수증기 누출 (0) | 2018.08.21 |